これは先日投稿しました
新型コロナウィルスのからくりを
読み解いてみよう!
という記事の続編にあたります。
今回は、衝撃的な動画を埋め込んで
みなさんに緊急にお知らせする事が
目的のために、記事としては、とても
短いものになるでしょう。
前回の記事で、私は今回のコロナウィルス
感染拡大の騒動が意図的に引き起こされ
ているという事を示唆しておきましたが、
その時に医師の診断書に他の死因で
あってもコロナによる死亡と書くように
通達があるのだろうと予測しておきました。
実際に以前の記事でも、そのような実例を
取り上げています。
前回の記事では医療従事者の告白により、
やはりそれが真実につながっていると
感じるようになりました。
もう一度その時の証言を取り上げましょう。
「病院では多くの患者が亡く
なっている。しかし彼らの
死亡証明書にはどれも死因はコロナ
として記載しているよ。
つまり病院では、コロナ以外で
亡くなった疾患も死亡証明書には
コロナを死因にしているという
ことだ。」
という部分です。そしてこのような事から
世界中の医師たちに上からの通達という形で、
死因のことごとくをコロナによるものとする
ように伝えられているだろうと推測して
いましたが、今回の動画は、その事が真実で
あった事が暴露されたものです。
それを取り上げた記事から引用させて
いただきますね。
最初は、暴露してくれた医師への
地方の放送局のインタビューです。
ここでは、衝撃的な内容に純粋に
驚いているインタビュアーの態度が
見てとれましたが、そのインタビュー
の動画が、たくさん出回った二日後
には、なんと超メジャーなFOX TV
のインタビューに医師が呼ばれて、
答えています。
もちろんFOX TVのような
超メジャーなメデイアは「彼らの所有物」
であり、意図的にコロナの騒ぎを大きく
したいという意図がある彼らは、この
医師に対して、終始一貫して、敵意向き
だしの態度をキャスターに取らせている
のがわかります。
これが、隠蔽、誘導のやり方だという意味
でも、この動画は観る価値があると思い
ます。
本編は、2:53~です。
15分もかからないくらいなので、
是非ご覧になってくださいね。
『』内が引用、~が中略です。
『陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話
2020/04/16
Eden Media
瞬く間に世界一の死者数を記録すること
になったアメリカ。そんな中、
大きな波紋を呼んだある上院議員・医師
の衝撃的なインタビューをお送りする。
お待たせしました。前回動画で引っ掛
かった「COVID-19による死者」に迫る
内容になりました。CDCの水増しは
もちろんですが、同じようなことが、
イタリアでも行われていたとなると、
今まで叫ばれてきた「コロナの死亡者数」
への見方が大きく覆るのではないかと
思います。当然、ここ日本でそれが該当
するのかは何とも言えないことですが、
少なくとも世界的にトップの死者数を
出している国々にはそうした思惑が
潜んでいると考えてもよいのではない
でしょうか。
現在、この世界は9.11以来のカオス
です。
日本は3.11以来ですが、今回も時間の
経過と共に新たな事実が発覚していく
ことでしょう。そして、多くの人が
9.11や3.11で目覚めたように、今回も
多くが、ピンチをチャンスに変えよう
としています。動画の中でお医者さんの、
ジェンソン氏が言っていたように、
「一人一人が自分の頭で考えて行動
しなければ、何も変わらない。」これは
当然のことに聞こえますが、そうした
思考を幼少期から根こそぎにしてしまう
日本の教育を根底から変えて
いかなければ、このまま日本の低迷は
続いてしまうのかもしれません。』
“出典:大摩邇(おおまに)様のサイト
「陰謀論と事実:ある医師の衝撃的な
お話」より”
この動画の下のコメント欄には、やはり
工作員とおぼしき輩が、いちゃもんを
つけていますが、動画をご覧いただけ
れば、その価値がわかる人には、
わかっていただけるでしょう。
かんたんにこの動画の経緯を説明して
おきましょう。
地方のローカル放送局のインタビューで
国会の上院議員であり、医師でもある
スコット・ジェンセン氏が答えて
います。
ある日、ミネソタ州の厚労省からメール
が送られてきたといいます。
そのメールは、7ページもの長文
ですが、なんと死亡診断書の書き方に
ついての指導が書かれていたという
のです。
それは、たとえば亡くなった人が、
まだコロナが陽性かどうかの検査を
受けていなくて、身内の息子が、
陽性であれば、本人の検査を行わ
なくても、コロナによる死亡だと
診断書に書くのが、望ましいという
説明だったりしたというのです。
なんと検査で陽性だと診断されて
いない患者でも、コロナによる
死亡だと書くように、指導があった
とメールに書かれていたというわけ
です。
しかも肺炎などで死亡したとしても
死因を肺炎とは書かずに、コロナに
よる死亡と書くように指導を受けた
という事です。
この厚労省のメールは州ごとに内容
が違うのではないかと思います。
たとえば前回のニューヨークの病院の
医療従事者は、亡くなった患者は
どんな場合でも、コロナによる死亡
と診断書に書かれていると証言
しているので、このミネソタ州の
メールより、さらに過激な内容の
メールが届いていたのではないかと
思われます。なんせなんでもかんでも
死因はコロナによるとしているかの
ような証言でしたから。
そしてまたコロナに感染していても
コロナが直接的な死因でない場合も
コロナによる死亡だと書かれる
ように指導されていて、それだと
死亡したコロナウィルス感染者は、
全員コロナウィルスで、死亡した
ように特定されるという事です。
イタリア国立衛生研究所が再検証
したところ、死亡診断書で死因が
「Covid-19}によると書かれた
患者の88%は、コロナとは違う
死因だったと結果を出しています。
つまり12%だけが、コロナが
直接の死因だったという事です。
そして最初の地方局のインタビュアー
の素直な態度は、好感が持てました。
真逆に超メジャーなFOX TVの
キャスターは、まさに敵意むき出しで、
せっかく貴重な情報を送ってくれた
医者をなかば糾弾しているかのように
話を進めています。さすがは、
オーナーである支配層の意図通りだ
という事です。
要するに、我々にとって貴重な真実の
情報は、彼らにとってはやっかいな
ものでしかないという事なのです。
今回の動画で明らかになった事は、
医師の書く死亡診断書の書き方に
ついて、州の厚労省から通達が
あったという事です。
支配層が、このコロナウィルスに
よる騒動を引き起こした張本人だと
すると、死因かがなんであれ、コロナ
が死因だったと書くように通達して
いたのも納得できます。
そして感染拡大の恐怖で、経済機能を
麻痺させて、新しい経済システムを
構築するというのと、感染者を追跡
するなどのオモテ向きの理由で、
私たちの携帯の監視を強化して
いってるという事などが、それぞれ
大事な彼らの目的だという事です。
日本の場合は、この騒ぎに乗じて
種苗法改正や、政府に権限を与える
法改正なども進行させていますね。
そうそう大事な事はまだありま
した。5Gが彼らの、監視・管理
システムの完成にも不可欠なもので、
5Gの健康被害も、すべてコロナに
よって隠蔽する事ができるというのも
また狙いの一つだと思われます。
このように意図的に引き起こされた
のが今回のパンデミックだとすれば、
死亡診断書を書く医師にも指導して、
コロナによる死亡者数を大幅に水増し
して、感染拡大とその恐怖心を大衆に
植え付けていきたいという意図があ
るのも納得できるわけなのです。
また別の情報を記事にしていこうと
思います。
ではまた(^^)/